よくある質問

E資格について

【JDLA認定プログラム・シラバスについて】

なぜJDLA認定プログラムの受講が必要なのですか?
JDLAでは体系的に理論を理解したうえで実装できる人材に資格を付与したいと考えております。
しかしながら、数時間程度の試験だけではディープラーニングの実装スキルを計ることは困難ですので、それをJDLA認定プログラムの演習で担保する形としております。

E資格試験を受験するには、JDLAホームページに掲載されているJDLA認定プログラムをすべて受講しなければならないのですか?
JDLAホームページに掲載されているJDLA認定プログラムのうち、いずれか1つを受講・修了していただければE資格の受験資格が得られます。

どのJDLA認定プログラムがおすすめですか?
JDLAでは、どのJDLA認定プログラムがおすすめかについてはお答えいたしかねます。
また、各プログラムの詳細については、各プログラムの実施事業者へお問い合わせいただきますようお願いいたします。

E資格試験を受験しましたが、残念ながら不合格となりました。再度受験するにはもう一度JDLA認定プログラムを修了しなければならないのでしょうか?
JDLA認定プログラム修了後2年間は受験資格がございますので、修了日から受験日まで2年以内であれば再度E資格試験を受験することができます。

新シラバス対応前のJDLA認定プログラム修了者は、シラバス改訂後のE資格は受験できないのでしょうか?
新シラバス対応前のJDLA認定プログラム修了者も、試験から過去2年以内に修了している場合は受験することができます。
詳細は修了されたJDLA認定プログラム事業者へお問い合わせください。

修了者ナンバーについて】

修了者ナンバーとはなんですか?
修了者ナンバーは、E資格申込サイトで受験申込をする際に入力が必要となります。すべての受験者は、試験予約時に、認定プログラムの受講修了を証明する「修了者ナンバー」と「認定プログラム事業者名」「修了日」の入力が必要です。お持ちでない方は、受講された認定プログラム実施事業者にお問合せください。

修了者ナンバーが届きません。
受講された認定プログラム実施事業者へお問い合わせください。

認定プログラム修了者の登録情報(メールアドレスまたは氏名)を変更したいのですが。
受講された認定プログラムの事業者へご連絡ください。

【E資格 個人申込について】

次回E資格の申込みはいつからですか?
E資格とは」ページの試験日程を参照してください。
※申込受付開始日は変更になる場合がございます。
※詳細は試験の試験の約2,3か月前に協会HPやFacebookページ等でお知らせいたします。

次回以降のE資格はいつ開催されますか?
次回以降のE資格開催スケジュールは、「E資格とは」ページの試験日程を参照してください。
翌年のスケジュール等、掲載されていない場合は未定となります。決定次第掲載致しますのでお待ちください。

G検定に合格していないとE資格は受験できないのですか?
E資格の受験資格はJDLA認定プログラムの修了のみとなっております。
G検定に合格されていない方でも、JDLA認定プログラムを修了していればE資格の受験資格がございます。

学生料金での申込方法を教えてください。
学生用プロモーションコードを申請していただくと、学生価格(税込22,000円)で受験できます。ただし、団体経由でのお申込みは受け付けておりませんのでご注意ください。
学生用プロモーションコード申請はこちらから
試験日のおおよそ2週間前に申請期限を設けておりますので、試験毎に申請締め切り日を必ずご確認ください。

【E資格 団体経由申込について】

団体経由申込について教えてください。
ピアソンVUEのE資格受験サイトをご覧ください。
また、JDLAホームページでも試験毎の受験申込のお知らせにてご案内しております。

団体経由申込は何名からできますか?
■一般のお申込み
5名以上から団体経由申込が可能です。
プリペイドバウチャー(前払いバウチャー)が必要です。
プリペイドバウチャーの申込書・申込手順はピアソンVUEのE資格受験サイトに記載されているこちらの書類をご確認ください。
登録・予約は、受験者自身でオンライン予約サイトにて行っていただきます。
  
■JDLA正・賛助会員社のお申込み
2名以上から担当者によるとりまとめ予約が可能です。
要件や注意事項がございますので、詳しくはピアソンVUE資格受験サイトをご確認ください。
※学生は団体経由申込の取扱いがございません。
詳細はピアソンVUEのE資格受験サイト、またはJDLAホームページでご案内している受験申込のお知らせページ「試験予約方法」をご覧ください。

申込期限までに団体受験用のバウチャーを使って申込手続きを完了できませんでした。申し込み、もしくはキャンセル・返金はできますか?
プリペイドバウチャーについて、使用しなかったバウチャーは次回以降の予約にご使用いただけます。尚、試験を欠席した場合、バウチャーは使用済みとなります。

団体受験で申込んだ受験者のうち1名分をキャンセル・返金することはできますか?
使用/未使用にかかわらず、発券後のバウチャーの交換、返品、返金等はできません。
使用しなかったプリペイドバウチャーは次回以降の予約にご使用いただけます。

【E資格 結果発表について】

結果発表はいつですか?
試験のおおよそ3週間後までに、試験サイトにご登録いただいたメールアドレス宛に結果をお知らせいたします。試験終了後にご登録のメールアドレスを変更した場合、変更前のメールアドレスに結果をお送りする場合がございますのでご了承ください。4週間以上経っても、結果が届かない場合は、こちらよりお問い合わせください。

自分の得点を教えてください。
分野別の得点率については、試験サイトにご登録いただいたメールアドレス宛に結果発表と併せてお知らせいたします。

合否通知メールを紛失いたしました。再送していただくことは可能でしょうか。
大変申し訳ございません。合否通知メールの再送は、試験日より1年以内とさせていただいております。
なお、合格証書、合格認証ロゴにつきましては、受験後の試験に関するお問い合わせフォームより再発行依頼が可能です。
※お問い合わせフォームでは、「1.合否結果の再送」を選択、自由記述欄に「合格証書、合格認証ロゴ再送希望」とご記入ください

【E資格 その他】

海外で受験できますか?
申し訳ございませんが、E資格は日本国内の試験会場(お申込み時に会場を選択)での受験となりますので、海外では試験を受けられません。

日本国籍がなくても受験できますか?
試験日の過去2年以内にJDLA認定プログラムを修了されていれば、国籍に関係なく受験していただけます。
ただし、試験は日本語表記のみで、受験料のお支払いも日本円のみとなります。

E資格の例題はありますか?
E資格の例題は公開しておりません。何卒ご了承くださいませ。

年号なしのロゴはありますか?ロゴから年号を外して名刺に掲載してもいいですか?
年号なしのロゴ配布は行っておりません。
本資格試験はディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材を定義する試験です。
ディープラーニングは日進月歩の技術のため、人材定義の信頼性を担保するためにも各試験に年号を付与しております。
今後試験を継続していく中で、各回の年号は当該合格者に密接に紐づく情報と位置付けております。
ご希望に沿えず申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。

E資格に合格したので、名刺にロゴと併せてテキストでも表記したいのですが、どのように表記すればよいでしょうか?
表記のしかたに厳密なルールは設けておりませんが、ご参考までに最もよく使われている表記の一例をご紹介いたします。
【表記例1:正式名称版】
JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1 合格者
JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1 Certified

【表記例2:短縮版】
JDLA E資格 2019 #1 合格者

※上記は2019年2月開催回(2019年の第1回目)のE資格に合格した場合の表記例となります。
※2018年のE資格は1度だけの開催でしたので「#1」の部分は記載不要です。

領収証を発行してもらえますか?
ピアソンVUEにて対応を行っております。
詳細は、以下ピアソンVUEよくある質問(FAQ)にてご確認ください。
ピアソンVUEよくあるご質問(FAQ):「支払い・請求関連」

受験料もしくはバウチャー購入時の適格請求書を希望しています。発行していただけますか?
ピアソンVUEにて対応を行っております。
詳細は、以下ピアソンVUEよくある質問(FAQ)にてご確認ください。
ピアソンVUEよくあるご質問(FAQ):「支払い・請求関連」

適格請求書について、質問があります。
ご質問は、pearsonvuejapanfinance@pearson.com まで、お問い合わせください。

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CDLEについて

CDLEとはなんですか?
JDLA資格試験の合格者のみが参加できるコミュニティ「CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)」は、日本最大のAIコミュニティです。ディープラーニングの社会実装の日本代表として、社会を発展させるエバンジェリストたちが集まり、学び合い・アウトプットする場を提供しています。
概要・活動内容などの詳細については、CDLE公式サイトをご覧ください。

また、CDLEでは、2つの公式コミュニケーションツールを提供しています。
■Slack(無料)
公式Slackへのご招待URLは合格通知メールに記載しております。

■コミュニティサイトβ版(月額55円・税込)
メンバー間の交流・ネットワーキング、イベントやプロジェクト活動を積極的に行いたい方のためのプラットフォームです。各試験回の合否通知後など不定期でメンバー募集を行っています。

CDLE Slackの招待メールが届かない/紛失してしまいました。
CDLEに関するお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

CDLE Slackの招待URLの有効期限が切れてしまいました。
CDLEに関するお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

CDLE Slackの招待URLが開けません。
お勤め先のセキュリティの関係で、URLが開けない場合がございます。
お手数ですが、社外環境からご利用ください。

CDLE Slackに登録するメールアドレスを変更できますか?
CDLE Slackにご登録いただくメールアドレスは、ご案内を差し上げたメールアドレスと一致させる必要はございませんので、お好きなメールアドレスをご登録ください。
また、登録後に別のメールアドレスに変更したい場合は、Slackヘルプセンターをご参照ください。

Slackの使い方を教えてください。
Slackの使い方やお問い合わせはSlackヘルプセンターをご参照ください。

受験時のメールアドレスでCDLEへログインできません。
公式Slackとは異なるコミュニティサイトβ版(https://cdle.jp/login)は、事前登録制となっております。
年数回・不定期(原則、合格者発表時期前後)にてコミュニティサイトβ版への参加募集を行います。コミュニティサイト内に掲載される参加要項・参加登録フォームより各自お申込みいただき、合格者照合の上、招待メールをお送りします。募集期間外の参加希望については、CDLEコミュニティサイトβ版事務局 問い合わせフォームまでご連絡ください。

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会員について

入会方法を教えてください
入会に関するお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

正会員、有識者会員、賛助会員の違いを教えてください。
<正会員>
ディープラーニング事業を核とする法人。
入会には現正会員または有識者会員のうち2名の推薦及び理事会の承認が求められます。
総会の議決権を有し、理事の推挙ができます。
<有識者会員>
ディープラーニングに関わる研究や人材の育成に注力している有識者(個人)。
入会には現正会員または有識者会員のうち2名の推薦及び理事会の承認が求められます。
総会の議決権を有し、理事の推挙ができます。
<賛助会員>
本協会の目的に賛同する法人。
入会にあたって推薦は不要、申込書の提出ならびに年会費の納入をもって会員となります。
議決権は有せず、総会へオブザーブ参加が可能です。
具体的な入会方法、会員特典等の詳細は、入会に関するお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

個人でも賛助会員として入会できますか?
賛助会員としての入会は法人のみお受けしております。

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